ゆっくりやさしくていねいに暮らす

転んでもまた起き上がるための技術と方法

本の感想を著者に送ったらメールマガジンで取り上げられた話

15万部以上を売り上げたベストセラー「反応しない練習」。これは、鬱を患った経験を持ち、HSPでもある私としてはバイブルのような本です。

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

この本の著者である草薙龍瞬氏が3月16日に新刊を発売しました。

そのタイトルは「こころを洗う技術」です。

こころを洗う技術 思考がクリアになれば人生は思いのまま

さっそく読み終わり、読み終わった時の気持ちをそのままその時に文章にした上で、著者である草薙氏にメールを送りました。
この草薙氏はメールマガジンを配信されており、月に数回そのメールが配信されるのですが、なんと、そこで私の「読書感想文」が紹介されました!

その文章というのは以下のようなものでした↓。

 

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読者さんの感想

 

新刊「こころを洗う技術」をさっそく読ませていただきました。夢中で読んだので、数時間で読み終わってしまいました。

そして、自分の読書日記には、以下のように記録させていただきました。

「本来なら非常に重くなる内容のものが、非常に理知的にクールにさっぱりと綴られている。

それはこの著者が完全に「反応しないこと」「欲や怒りや妄想から解き放たれていること」の証左かも知れない。

世界中に蔓延する強力な妄想や業を前にしても、ぶれない揺るがない清浄な心から紡ぎ出される言葉は正しく美しい。

書籍であるがゆえに、もちろんそこには「言語コミュニケーション」しかないのだけれど、著者から直接何かが伝わってくる「非言語コミュニケーション」が成立しているように感じられる。

これは錯覚だろうか。それとも、この本に盛り込まれているイラストのなせる技なのか。ひょっとしたら、かのブッダも、対話という言語コミュニケーションを通じてさらに「非言語」に何かを伝えていたのかも知れない。

もちろん原始仏典は「言葉」しか今は遺されていないはずなのだが、私をホッとさせる「何か」非言語のものが伝わってくるような気がする。

こんな理知的な本を読みながら、こんな奇怪なことを考えていた。でも本当に練られた言葉が持つ力とは、そういうものなのかも知れない。」


美しい言葉の持つ力、練られた言葉の持つ力、正しい言葉の持つ力、そういう力を今回の先生の本では感じました。

先生の本で、まだ「大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ」を「自分には関係ない」と思って読んでいなかったのですが、今回の本で「業」の部分を読ませていただき、やっぱり私にも関係がある本のような気がしてきたので、さっそくAmazonで注文しました。これで先生のブディズムに関する本はコンプリートです。

出版直後でお忙しい時かと思いますがどうぞお体にはお気をつけてお過ごしください。

先生の本が、少しでも多くの悩める方々の手に届きますように。

おそらくたくさんの読者から感想を送られていると思うのですが、その中でも私の文章を取り上げ、「読者に思いが伝わるありがたさ」というタイトルで配信していただいて、素直に嬉しかったです。

「反応しないこと」「こころをクリーンに保つこと」は、私がこころの不安を取り除き、安定して会社に行けるようになった「合理的な方法」のひとつであると言っても過言ではありません。

このブログの読者の皆さんの中にも「不安、怒り」と言ったこころのモヤモヤを抱えていたら、何か生きづらさを感じている方がいらっしゃったら、ぜひ上で紹介した本を読んでみることをおすすめします。

どうか、一人でも多くの必要としている方にこれらの本が届きますように(←また言ってる)。