ゆっくりやさしくていねいに暮らす

転んでもまた起き上がるための技術と方法

瞑想は宗教ではない。スピリチュアルでもない。あえて言うなら科学である。

昨日は、瞑想を40分間という比較的長時間取り組むということについて投稿した。

40分間瞑想をしてみた話 - ゆっくりやさしくていねいに暮らす

最近では「マインドフルネス」などの言葉も割と一般化したようなので(というよりちょっとバズワード気味でもあるが)、瞑想や瞑想を行うことに対して抵抗を感じる人は少なくなっているように思う。

昨日も投稿した通り、瞑想は正しく行うことができればそれは、

脳内の電気信号の交通整理

になる。

それにより、悩みや不安、焦りといったものが軽減され、物事に集中して取り組めるようになる。

このあたりのことは、「マインドフルワーク」という本に詳しいので興味がある方はぜひお読みいただくと良いだろう。

マインドフル・ワーク 「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える

ここでぜひ声を大にして言いたいことがある。

瞑想は、仏教などの修行に用いられたり、悟りが開けると言われたり、何か不思議なエネルギーが得られると喧伝されたり、なんだかそういうものとつながっているかのようにとらえている向きが未だ多いが、そうではない。

瞑想は宗教やスピリチュアルとは何の関係もない。あえて言えば科学である。

瞑想をしたからと言って、何か不思議な力が得られたりすることはないと思っていただいた方がいい。

ジョギングやウォーキング、水泳と同じような心身の健康につながる活動として、瞑想を日常の中に取り入れる方がもっと増えるといいのに、と思っている。

ちなみに、先程仏教のことについて言及したが、実は私は仏教の源流である「ブッダの教え」は、宗教ではないと考えている。このあたりのことはまた追って書いていくことにする。

 

瞑想とは、科学である。