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カウンセリングセッション5

今回は、8回行われたカウンセリングのうち5回目のセッションの記録をまとめたい。

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カウンセリングセッション5

今日は、父親から、テストで95点取った時に、「あともう少しで100点だったね」と言われ続けた記憶について深めていった。
勉強部屋でいつもサボっていた記憶から、「ものごとやりきれてないことからくる自分への攻撃」「理想の自分、バリバリ仕事を進めるスーパーサラリーマンのような理想像をいつも思い浮かべてしまう」「理想と現実のギャップからあせりを常にベースで感じていること」などが出てくる。

勉強部屋で勉強をサボるなんて、子どもであれば誰でも経験があること。やることはやっていて結果が出せていたのであればそれはそれで良いのではないか。


◯◯◯の業務を完遂できなかった記憶について:
何も全てにおいてきちんとバカ正直にやる必要はない。全体を俯瞰しながら、ゆる〜くものごとを進めれば良いのだ。
→最後に自分から出てきたこの言葉は、今の自分にとっても非常に重要な示唆を与えてくれる言葉である。


親と一緒に並んでテストの結果を見ている姿、これは、親と一緒に「自分」に注意を向けているという、いい光景なのかなと、先生は感じたとのこと。


休職すべきかどうかについて:
「あともう少しで行けそうな気がする」という言葉には、少し焦りも見えるように思うが、休職すると数ヶ月の間が空いてしまうことになるので、全く仕事に行けてない訳ではないので、休職する必要はないように先生は感じている、とのこと。


セッションを終えて:
人からはっきりとあなたは悪い、と指摘されたり、悪い結果が出たりしてもいないうちから、理想と現実のギャップを感じて罪悪感、焦り、不安などを感じていた自分に気づき、もう少し自信と、やることはやっている、自分はできている、ということを感じながら過ごせればいいのではないか。100%いつも出し切ろうとするのは、到底無理な話なので、ゆる〜く全体を俯瞰しながらポイントを押さえながら軽い気持ちでやっていけばいいのではないかと思っている。

 

以上が、5回目のセッションの記録である。ブレインスポッティングを通じて、次第に自分の特性を客観的に見つめ直すことができるようになっていることに注目していただきたい。

「自分のことは自分が一番分かっているはずはず」と思っていても、なかなか自分を客観視できないのが本当のところだろう。ブレインスポッティングでは、他人から「こうですね」と言われて気づくのではなく、自分の感情と体の変化を観察しながら、内部から出てくる言葉にあらためて納得させられることが多く、これも私がブレインスポッティングという手法に満足しているひとつの理由である。

 

6回目以降のセッションについても、また今後まとめていきたい。