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カウンセリングセッション4

今回は8回行われたカウンセリングの4回目のセッションの様子を簡単にまとめる。

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カウンセリングセッション4

このセッションまでの一週間はあまり感情の起伏なく過ごした。マインドフルネスは頻度が落ちて来ている。できるときにやっているという感じ。
この日は、トラウマの2つ目、「◯◯◯」という罪悪感について処理をしてゆく。
やはり途中から次第に体の違和感や緊張感が無くなってゆき、また次第に◯◯のことについて思い出しづらくなって来た。
最後には、今現在、私が◯◯◯という仕事に携わっていることがなにがしかの恩返しになっているのではないかと気づきが得られたところで終了。今日は最後の方で、片目ずつ指し棒を見て、指し棒をぐーっとこっちの方まで近づけるということを行なった。
最後に質問で、トラウマについて思い出しにくくなったことについてその理由をカウンセリングの先生に尋ねると、トラウマが長期記憶の奥深くに沈んでいくような事が起きているのではないかとのこと。

 

以上が4回目のセッションの記録である。

トラウマの処理をしてもらうと、それまで「嫌な過去」として今の自分を支配し気分をふさぎ込ませていた記憶が、「思い出しにくくなる」ということが起こる。思い出しにくい、と言っても「あんなことがあった」と頭ではわかっているのだけれどそこに「嫌な感じ」「緊張感」「自分は何て馬鹿なことをしてしまったのか」というような想念が伴わなくなる、と言ったほうが正確かも知れない。

そして逆に、その記憶や経験について、ポジティブな感情が芽生えてくるのも不思議だ。

けれどもこういうことを行うことによって、悪い記憶が良い感情に「生まれ変わ」り、それまでの「生きづらさ」が減り「生きていく希望・喜び」が増えていくのは、嬉しいものだ。

 

5回目以降のセッションについても今後随時投稿していきたい。