ゆっくりやさしくていねいに暮らす

転んでもまた起き上がるための技術と方法

カウンセリングセッション2

今回の投稿では、私がカウンセリングを受けた2回目のセッションの記録をまとめてみたい。

f:id:fromzerotoone:20190307090438j:image

 

カウンセリングセッション2

⦅カウンセラーの先生と話した内容⦆

前回のセッションからの2週間、あまりイライラしたりすることがなく、また意見を表出する機会も多くなかった。あったとしても些細なことだけ。

仕事は休みがち。ただし、昨日はものすごく気分がよく、心が軽かった。それは、一つは仕事にその前の日に夕方からではあったが行けたことと、『「他人からどう思われているか」気になったとき読む本』を読んだせいもあるかもしれない。

他人の軸ばかりに沿おうとするのではなく、自分の軸、自分のやりたいこととは何かを意識することが大事というところに非常に共感できた。

また、マインドフルネスは、「嫌なこと」を思い出さずに済んだり、モチベーションを保ちながら続けることができている。マインドフルネスの効果を測る試みは、もう少し、モチベーションが下がって来るようなことがあったら取り組むことになった。
中学・高校時代に受けたいじめがきっかけとなり、それまで積極的で明るく目立つ社交的なタイプだった行動が、他人に合わせるように変化した。これはひどい仕打ちを受けたことに対する回避行動と言える。それから今に至るまで、あまり社交的でなく、単独行動を好むような行動は変わっていない。

先生に『「普通がいい」という病』という本を紹介してもらう。自分軸を置き去りにして、常識や社会通念などの他人軸に合わせて行動する、思考するタイプについて書かれた本で、今の自分に当てはまるだろう。
時々トイレに入った時などに、「くそっ」とか「バカヤロウ」と言った自分を攻撃する言葉とともに湧き上がって来る「嫌な記憶」がある。

今思い出されるのは4つくらいか。その「自分が許せない」レベルは、一番ひどいもので10段階のうちの9。

これらの嫌な記憶はトラウマになっていて、おそらく思い出されない時でも無意識的に脳の中で呼び出されていると考えられる。
次回から、このトラウマを処理することになる。目を動かしながら行う「EMDR」と、目を固定して行う「ブレインスポッティング」という方法があるが、ブレインスポッティングを次回から行う。

 

以上が2回目のセッションの内容である。

時々、自分に対し「クソッ」「バカヤロウ」のような言葉が小さい声ではあるが口をついて出てくることがあったが、それは「処理が終わりきってない」経験がトラウマとなってフラッシュバックしているのだと先生から説明を受けた。

この時に先生から、「ブレインスポッティング」というトラウマ処理の手法があることが提示され、次回のセッションからそれに取り組むことが決まったのである。

 

この次から、本格的にブレインスポッティングによる治療の実際について詳細を述べることにしたい。